う〜ん……何だか微妙な感じです。中盤ギャグになってるし(笑)。
まあでも姫は天然スーパーミラクルガール(意味不明)なので、きっと相手が死神界の天才児であっても、これくらいできるるに違いない!(爆)
しかしどんどん長くなるなあ……この話。予定ではこの章で●●●が出てくるところまでいくはずだったのですが。予想以上に……なので、章としては短いのですが、とりあえずキリのいいところで切ることにしました。
……ところで結局日番谷君は『朝のご挨拶』をしたのでしょうか。
そのあたりは皆様の想像におまかせします(をい)。だって想像できないんですよ、「おはよう」って言う日番谷君なんて!……一度打ち込んだ後、やっぱり違うとか思って書き直したりして(笑)